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事例紹介

株式会社CDJホールディングス 様

株式会社CDJホールディングス

業種: パーツ製造・修理業

売上規模: 1億円以上

従業員数: 10名程度

事業再構築補助金

補助額 1,400 万円

補助金申請の背景

事業内容について

株式会社CDJホールディングス(CARBONDRY JAPAN) は、主に自動車やオートバイ用を中心としたドライカーボン製品の製造・販売・修理をはじめ、スポーツサイクルの修理やカスタム、オリジナルパーツも手がけています。

製造事業では、売上のほとんどを占めるのはスポーツ自転車のパーツであるカーボン製のCDJビックプーリーキット。大手スポーツ自転車チェーンや卸問屋、全国のショップへ製品を卸しています。 

サイクル事業では、カーボンフレームの修理は業界最大手を含む全国のショップ(約930社)から依頼を受けており、日本で一番の実績数と技術力を持っています。

補助金の申請に至った理由

以前から構想があった東京への店舗出店に補助金を活用したいと思い、申請に至りました。メタシフトでは以前からバックオフィス業務、銀行支援などでサポートしてあり、その中から補助金申請もサポートする運びとなりました。

ご提案について

事業計画としては、中古スポーツ自転車市場における安心安全な取引をサポートするためのCtoCサポート事業の展開という計画でした。

事業計画書

今回は世の中にない新しい試みであったため、具体的な顧客のニーズや図示するなどして分かりやすく説明することを意識しました。

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メタシフトのサポートについて

代表取締役 早川 洋文 様より 「大野さんとは多くの時間ディスカッションを重ねて、補助金に採択されやすいような新しいビジネスモデルを考えて頂き、その方向性で進めることとなり採択を勝ち得ました。何事も親身に対応して下さるのでお勧めです。」

メタシフトの紹介写真

メタシフトは「事業の成功」をゴールとした
補助金の申請支援を行っています。

メタシフトは、経営コンサルタント出身の代表が幅広い経験と知見をもとに、採択されるための補助金申請支援ではなく、貴社にとって本当に有効な事業・投資を一緒に考えます。採択されて終わりではなく、採択後や入金確認後の事業化状況報告まで、オンラインを活用して徹底サポートします。

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