AFuRe kitchen
事例紹介

AFuRe kitchen 様

AFuRe kitchen

業種: 飲食業

売上規模: 1億円以下

従業員数: 10名程度

事業再構築補助金

補助額 1,000 万円

補助金申請の背景

事業内容について

愛知県北名古屋市に「AFuRe kitchen」「ゐなcafe」という2軒の飲食店を経営しています。「AFuRe kitchen」は旬の採りたて食材を使った日替わりメニューや自家製ピッツァが人気の洋風ダイニングレストラン。「ゐなcafe」はコロナ直前の2019年9月にオープンしたレストランカフェ。2023年春からは、韓国チキン店とフライドポテト店のフランチャイズとしてデリバリー事業も展開しています。

補助金の申請に至った理由

近年のコロナ禍の影響で、特にお酒を提供する業態である「AFuRe kichen」は緊急事態宣言による営業制限の影響も大きく業績が落ち込みました。地域に根付いている既存事業の強みを活かしながら、属人性の低い事業を新しく展開したいと思っていました。

メタシフトでは、創業時や新しい店舗を出店する際の銀行からの借入をサポートしており、新事業の相談や補助金活用に関するサポートもお受けしました。

ご提案について

事業計画は、ウィズコロナ時代の非接触・完全個室型セルフ脱毛サロン事業の展開。事業再構築補助金を活用して新しい事業に挑戦することにしました。

事業計画書

コロナ禍による事業のマイナスの影響度合を様々な角度から明記し、業態転換の必要性を記載。地域に根付いた顧客のネットワークという強みを活かして、属人性の少ない新しい事業であることを分かりやすく伝えることを意識しました。

事業計画書抜粋(AFuRe kitchen)

メタシフトのサポートについて

AFuRe kitchen 稲月 貴啓 様より 「第3回事業再構築補助金の申請でご依頼しました。期限が短い中でヒアリングに4時間かかりましたが、1週間程度で事業計画書を作成してくれて、無事採択もされました。収支計画もその場で一緒に考えて作ってくれるので本当に手間なくスムーズに進めてくれました。」

メタシフトの紹介写真

メタシフトは「事業の成功」をゴールとした
補助金の申請支援を行っています。

メタシフトは、経営コンサルタント出身の代表が幅広い経験と知見をもとに、採択されるための補助金申請支援ではなく、貴社にとって本当に有効な事業・投資を一緒に考えます。採択されて終わりではなく、採択後や入金確認後の事業化状況報告まで、オンラインを活用して徹底サポートします。

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